モチベーション しゃべりば 2018年09月10日 Comment:0 色々あってダダ下がりな今… やってみようと思ったのが、やはりサラジュの事だったというorz もぅね…人様から何を思われようが コーデ遊びができる限りは「ライフワーク」となっているのですよ。 >ライフワーク(英: lifework)または天職(てんしょく)は >人が生涯の仕事として人生を捧げたテーマのことである。 >その人にしかできない、一生をかけてする仕事や事業、それがライフワークである。 (ウィキペディアより) これまで数々キャラを作ってきましたが サラジュだけは“天職”だと思って表現し続けたい。 ただただ、自分の為に。 …うん、誰からも理解されなくて当然ですねww 余力があれば、気が向けば、これまで通り 他キャラやセルコスなども楽しみたいのですが、はてさて…。
原点回帰 しゃべりば 2018年09月05日 Comment:0 ぶっちゃけ、身の回りの人のお言葉よりも ニュースやら物語やらによって救われている感。 身の回りの方々のお言葉にも感じ入るものがあるのですが それぞれのお立場、お考えというものがあるのだなぁという感じで 自分なりに取捨選択している…といった感じです。 これもまた人生勉強。 ・自分の身の回りにもパワハラ問題は潜んでるんじゃない? ・るーみっくわーるどが好きな自分に戻りたい おおよそこのような考えを持って、落ち着きを取り戻したいと思いたく。 いや~ホント、 るーみっくわーるど祝40周年! ですよ\(^o^)/ 個性の強いキャラ達が、ドタバタしながらも調和している あの不思議と緩やかな世界観。 高橋留美子先生が創り出す“るーみっくわーるど”が、ワタシにとっての理想郷なのですww だから一生を通して好きなのです。恐らく。 アイズナー賞受賞を機に高橋先生のお言葉が聞けたことが、何よりの救いかもしれません。 創作活動において、自分はとても無力な人間です。 人としても、とても無力な人間なのかもしれません。 人様と遊んでいるとそれらを痛感するので、独りで遊んでいる方が性に合っている。 そーいう事なんだと悟って独自で楽しんでいきたいと思います。
狭量? しゃべりば 2018年08月29日 Comment:0 ギンギラギンにさりげなく…とは今のワタシの状態なのではないかと(錯乱) パワハラ被害者の妄言です← 狭量だから切るのだ、と言われました。 「狭量だから」と逃げないでください。 「私の方こそ狭量です。でも狭量なりに努力しているのです」…と、答えました。 狭量だから切るのではなく、“排他的”だから切ってしまうのだと思いました。 心が狭いから受け入れられないんじゃない。 気に入らない人が居れば消してしまうのです。アナタは。 …この考え方、この行為…自分はそれでいいのかもしれませんが コミュニティにとってはどうなんでしょう? 気に入らない人を消してしまって良いのでしょうか? というか、自分の中で消す事ができても 同じコミュニティ(イベント)の中で顔を合わせるかもしれないのに 完全に消せるわけがないのです。 …と考えると、コミュニティにとっては迷惑行為じゃありませんか? 騒動となり、人間関係ギスギスします。 周りが気を遣って、顔を合せないようにする。 自分の友人の中に、対立関係にある人同士が居る。 …そうやって迷惑をかけてしまう事も踏まえての行為なのか? 個人にとっては必要なのかもしれない。 でもコミュニティにとっては…と考えると難しいところですが、 イベント主催者にとってはそれも権限、パワーなのです。 「言う事を聞かない奴は参加するな、ブラックリストに入れてやる」 って…パワーハラスメントじゃないですか?(´・_・`) 参加するな、までは許されても ブラックリストは、あくまで個人に与えられた権限であって イベントに用いるものではない。 これは公私混同、行き過ぎた横暴だと思うのですが? ブラックリストは…(黙るなオイ)と誤魔化してしまいましたが 今、きちんと説明します。 Twitterのブラックリストに3名入れています。 それは、明らかにモラルが欠けている、ワタシに危害を加える恐れがあると判断したからです。 アットゲームズのルームチャットで、 4名対ワタシ1人の構図になり、集団リンチを受けた…と、ワタシは当時感じました。 2名からは叱責、暴言を吐かれました。 1名は静観し、ワタシを擁護するような発言はあまりありませんでした。 首謀者はイベントの主催者であり、イベントの件でそういった目に遭いましたので 今になって漸く、あれはパワーハラスメントだったと、ワタシは認識しました。 …アナタのブラックリストの使い方は、きちんと説明がつけられますか?