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くをん(蓮)の日記

※個人の妄想です


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天空の城…

 
http://www.atgames.jp/atgames/museum/detail.do?albumId=470848

「ラ●ュタは本当にあったんじゃ!」

   ***

…これ以上の言葉が見つからなくて、九条の薄っぺらさを改めて実感しました\(^o^)/
九条の中の人がバ●スを唱えたようですが
かの空中海賊のようにちゃっかりお宝ゲットして楽しくやってると思われ…
って、こんなブラックジョークが言いたくてこの背景にしたわけじゃないんだっ!
大半が無計画の産物なのに
よくよく考えてみると…という事が結構よくあって面白いなと
行き当たりばったりの妙を楽しんでいるんですよねぇ(しみじみ)
まぁ単なる “こじつけ” に過ぎないとも思うんですが。

錫杖槍・九条は、誰にも使われた事の無い新品であり
もし貰い手がついたらその方のファッションや雰囲気に合わせるんだと
意識しながらキャラメイクしました。
お相手がヤヒコ君(きわのさん)で、本当によかった。
そんな思いを込めて、ヤヒコ君のデフォ衣装と色違いのお揃い服で
記念の一枚を作らせていただきました。
空の旅は恐らく初めてですよね(*´∀`)

ヤヒコ君に帽子を買ってもらうのが何よりのお宝だと、九条は思っているようです。
われらの冒険はこれからじゃっ!←
アトゲ続く限りは個人的にコーデは楽しむつもりですので
今後ともよろしくお願いいたします。

まことの鶴

 
http://www.atgames.jp/atgames/museum/detail.do?albumId=470698

鶴は千年――と申します通り
人魚の肉を食し“不老不死”と成った真鶴の寿命は、およそ千年。
真鶴は永遠の若さと命を得た訳ではなかったのです。

それでも気の遠くなるような時を生きる、彼女が常に携えていたものは、刀でした。
人ならざる者となった真鶴は
人ならざる物を心の支えとして、生き抜いたのです。
 
彼女の“愛刀”は、月華派 こい断ち――
或る日、真鶴は彼に語りかけました。

「こい断ち――そなたと初めて出逢った時、私は嘘をついた。
 “そなたの姿に惚れた訳ではない”と、嘘をついてそなたを口説いたのだ。
 そなたは“恋断ち”なのだと、噂に聞いていたからな。
 情にほだされた女であれば、斬ってしまうのであろう?
 だから、そなたに見合う剣の使い手であらねばと――

 ――戯れ言だ。聞かなかった事にしてくれ」
 
人魚の肉を食した真鶴は、こい断ちの刃紋に惹き寄せられた鯉でもあったようです。
 

   ***

 …って、当初からそこまで意図してキャラメイクしたのであれば
くをんさんカッコイイ!って自分でも言いたくなるんですがね←
イベント時は自キャラのアイデンティティを固めるだけで精一杯であり
なんとな~くウマが合うような気がした…というのが実のところです(´д`)
そんな行き当たりばったりの奇縁を楽しみとさせていただいておりました。
今後もローカルで楽しませていただくつもりですがw
一応の区切りとしてお納めいただけましたら幸いです。

ストイックな男キャラ大好物なので、美味しくいただいてしまいましたね←
対する自キャラはモロ人魚シリーズ…
昔ながらのるーみっくヒロインっぽいよなぁと感じるのでした。