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くをん(蓮)の日記

※個人の妄想です


狭量?

ギンギラギンにさりげなく…とは今のワタシの状態なのではないかと(錯乱)
パワハラ被害者の妄言です←


狭量だから切るのだ、と言われました。
「狭量だから」と逃げないでください。
「私の方こそ狭量です。でも狭量なりに努力しているのです」…と、答えました。

狭量だから切るのではなく、“排他的”だから切ってしまうのだと思いました。
心が狭いから受け入れられないんじゃない。
気に入らない人が居れば消してしまうのです。アナタは。

…この考え方、この行為…自分はそれでいいのかもしれませんが
コミュニティにとってはどうなんでしょう?
気に入らない人を消してしまって良いのでしょうか?
というか、自分の中で消す事ができても
同じコミュニティ(イベント)の中で顔を合わせるかもしれないのに
完全に消せるわけがないのです。

…と考えると、コミュニティにとっては迷惑行為じゃありませんか?
騒動となり、人間関係ギスギスします。
周りが気を遣って、顔を合せないようにする。
自分の友人の中に、対立関係にある人同士が居る。
…そうやって迷惑をかけてしまう事も踏まえての行為なのか?

個人にとっては必要なのかもしれない。
でもコミュニティにとっては…と考えると難しいところですが、
イベント主催者にとってはそれも権限、パワーなのです。
「言う事を聞かない奴は参加するな、ブラックリストに入れてやる」
 って…パワーハラスメントじゃないですか?(´・_・`)
 
参加するな、までは許されても
ブラックリストは、あくまで個人に与えられた権限であって
イベントに用いるものではない。
これは公私混同、行き過ぎた横暴だと思うのですが?
 
 
ブラックリストは…(黙るなオイ)と誤魔化してしまいましたが
今、きちんと説明します。
Twitterのブラックリストに3名入れています。
それは、明らかにモラルが欠けている、ワタシに危害を加える恐れがあると判断したからです。

アットゲームズのルームチャットで、
4名対ワタシ1人の構図になり、集団リンチを受けた…と、ワタシは当時感じました。
2名からは叱責、暴言を吐かれました。
1名は静観し、ワタシを擁護するような発言はあまりありませんでした。
首謀者はイベントの主催者であり、イベントの件でそういった目に遭いましたので
今になって漸く、あれはパワーハラスメントだったと、ワタシは認識しました。


…アナタのブラックリストの使い方は、きちんと説明がつけられますか?