狭量? しゃべりば 2018年08月29日 Comment:0 ギンギラギンにさりげなく…とは今のワタシの状態なのではないかと(錯乱) パワハラ被害者の妄言です← 狭量だから切るのだ、と言われました。 「狭量だから」と逃げないでください。 「私の方こそ狭量です。でも狭量なりに努力しているのです」…と、答えました。 狭量だから切るのではなく、“排他的”だから切ってしまうのだと思いました。 心が狭いから受け入れられないんじゃない。 気に入らない人が居れば消してしまうのです。アナタは。 …この考え方、この行為…自分はそれでいいのかもしれませんが コミュニティにとってはどうなんでしょう? 気に入らない人を消してしまって良いのでしょうか? というか、自分の中で消す事ができても 同じコミュニティ(イベント)の中で顔を合わせるかもしれないのに 完全に消せるわけがないのです。 …と考えると、コミュニティにとっては迷惑行為じゃありませんか? 騒動となり、人間関係ギスギスします。 周りが気を遣って、顔を合せないようにする。 自分の友人の中に、対立関係にある人同士が居る。 …そうやって迷惑をかけてしまう事も踏まえての行為なのか? 個人にとっては必要なのかもしれない。 でもコミュニティにとっては…と考えると難しいところですが、 イベント主催者にとってはそれも権限、パワーなのです。 「言う事を聞かない奴は参加するな、ブラックリストに入れてやる」 って…パワーハラスメントじゃないですか?(´・_・`) 参加するな、までは許されても ブラックリストは、あくまで個人に与えられた権限であって イベントに用いるものではない。 これは公私混同、行き過ぎた横暴だと思うのですが? ブラックリストは…(黙るなオイ)と誤魔化してしまいましたが 今、きちんと説明します。 Twitterのブラックリストに3名入れています。 それは、明らかにモラルが欠けている、ワタシに危害を加える恐れがあると判断したからです。 アットゲームズのルームチャットで、 4名対ワタシ1人の構図になり、集団リンチを受けた…と、ワタシは当時感じました。 2名からは叱責、暴言を吐かれました。 1名は静観し、ワタシを擁護するような発言はあまりありませんでした。 首謀者はイベントの主催者であり、イベントの件でそういった目に遭いましたので 今になって漸く、あれはパワーハラスメントだったと、ワタシは認識しました。 …アナタのブラックリストの使い方は、きちんと説明がつけられますか?