あくまで暫定メモ セルフィ 2017年07月03日 Comment:0 サラジュ母の形見である琵琶(柳琴) からヒトとして顕現。 紅樹の母であり、白樹の妻。絵に描いたような良妻賢母。 銘は 翠柳(すいりゅう) 文字のみ設定だと言っていたのはどこのどいつだ。 「お帰りなさいませ、旦那様」 「其方は…」 「貴方様の妻にございます」 「此れが、我が妻…///」(妻が居るとは思っていたが唐突な出会いに戸惑っている模様) 「お帰り、紅樹。大事ありませんか?」 「はい。この通り、息災です」(初対面だが順応しているらしい) 「其方の名は…」 「申し遅れました。翠柳と申します」 「翠柳……美しい、名だ」 「ふふ――父上、母上、私は先に失礼いたします」 「……翠柳。名だけでなく、姿も……美しいと、思う。 宜しく頼む……」 「はい……」 暫定の割には妄想が捗ってるじゃないか。