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くをん(蓮)の日記

※個人の妄想です


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金魚すくい

 
http://www.atgames.jp/atgames/museum/detail.do?albumId=471278

紫魚「小十郎さま、わたし…綺麗?」

灯月「あぁっ汐凜ちゃん!何しとんのん!
そない一気に持って行こうとせんでもえぇから…!」

   ***

紫魚(金魚)は…当初は中華ゴスロリ少女のような容姿でして
恐らく汐凜ちゃんとそう変わりない年頃…という想定だったのですが
ふとしたコーデ合わせから結婚した事にしましょう\(^o^)/となり
うん…これは小十郎さんにオトナにしてもらったんだと思う(皆まで言うな)
本当単純に、すくってもらった小十郎さまにガッツリ恋をしてラブラブなのですが
ずっと片目負傷の事を気にしていて…という紆余曲折を経て
昨年の七夕に願いが叶い、目が治りましたというエピソードが描けました。
中の人としては、トレードマークの眼帯が段々不使用になってきたのを寂しく思いつつも
今では自分の美しさに自信を持って、小十郎さまを魅了しているのだろうと思ってます←
自キャラで一番の別嬪さんだと思いますww

灯月さん(すくい手)は…自分、お相手様などに合わせて
コロコロキャラの雰囲気が変わってしまう気がするんですが
保護者という確りとした立場であるからか、ブレなかったキャラだな…と思いました。
「小料理屋の女将」というキャラを演じながら生きている男性…
あぁ例えるなら友近さんの「演歌歌手・水谷千重子」みたいな在り方なのかな、と
今更思ったよ…ww
インパクトのある特殊設定考えるのあまり得意じゃないのですが
この人はとても気に入ってます。三次元の趣味を反映させてるから地味だけどね。
和の料理アイテムがもっと充実していたら、もっとコーデが捗っていたのになー!
長々楽しもうと思ったら、その点も配慮しないといけないので
自分の趣味嗜好をそっくりそのまま反映させるのが困難に感じてしまうのですよね…。
汐凜ちゃんのボケを、愛情を持ってツッコむという
お笑いコンビのような心持ちで掛け合いを楽しませていただきました。

各ペア毎の作品は何度か作らせていただいたので
二組まとめて作ってみる事にしました。
BBQパーティとかたのしかったですよねー(*´▽`*)
と思いながら作りましたよっ。

鳳凰の加護

 
http://www.atgames.jp/atgames/museum/detail.do?albumId=471220

「火焔、見てみて。この子、この子の病気治したいんや」
れんげは春の校外学習で撮った写真を見せる。
「う~ん、親友っちゅう訳でもないんやけどなぁ。これから仲良うしたいって思てた子。
 うちの願いって特に思いつかへんから、この子の為に頑張ってみよかなって…」

   ***

…と決心して火焔くんとミラージュを旅する慈統れんげは
絆が深まるにつれ火焔くんと別れるのが辛くなるんじゃないかな…と思いつつ。

ぶっちゃけとても無策です/(^O^)\
旅する理由についても…れんげ個人としては特に思い浮かばないところを
ひねり出してみた、という感じでして。
警察官志望の娘なので、縁の薄い人に対しても思い入れを持って
頑張ろうという気になる娘なんじゃないかなぁと思いながら想像力を働かせたら
クラスメイトになったばかりの子が急に病気で長期入院…という画が出てきたのです。
自分はそんな経験、あったかな…いや特になかった気が、という感じなんですがね。

とにかくペア成立当初の会話がとても楽しかったです!
火焔くんをお兄ちゃんのように頼りに思って旅してますよ。
もへじ顔を貫く火焔くんに呆れながらもほっこりさせられてるんじゃないかと思われ…
という関係性が出来上がっただけでも、非常にありがたく。
どなたかからのお声がけを待つつもりでしたが
やっぱ中華キャラ美味しそうよねと本能の赴くまま掻っ攫ってしまいました…。

記念のミュージアム画は、デフォ服ではなく着せたいと思ってみた服にしました。
それぞれのコーデやポーズが決まってるな!というのは勿論として(自コーデ自賛)
鳳凰で包み込んで、火焔くんに守られているような恰好になっているのが
特にコダワリポイントです(*´艸`)
ちなみに素顔は手に入れていません…。
アトゲに執着ある限りは手に入れたいと狙ってます。

なんだか締まりのないコメントで申し訳ないなと思いつつ。
とにかくケジメのミュージアム画、受け取っていただけたら幸いです!

らんまがすき

息抜きがしたいと、息抜きネタを書いてみる。
 
るーみっくわーるどが好きな自分に戻りたい。
るーみっくが好き!と朗らかに言える人に戻りたい。

…いやホント、久々に読み返したいわー。
今抱えている趣味が終わりになったら、じっくり読み返そうかな
なんて考えたので、前向きに退こうと思えたのでした。
とはいえ、未だ退くに退けず…
そんな最中に思い浮かび、励みになったのは

「たとえ弱点でも堂々とねらい打てば卑怯でもなんでもない」(九能帯刀)

「愛する人のためには笑って泥まみれになれる!!
 それがOHEN(オーエッチイーエヌ)応援よ!!」(今条マリ子)

これらなんか残念な方々の、とてもポジティブなお言葉でした…(;´д`)

格闘チアリーディングのエピソード、好きなんですよねぇ。
(九能センパイのセリフはその話のセリフではありませんが)
他人を愛し支援するとはこういう事か…というのを
面白おかしく描いていると思います。
いや、やってる事は、スポーツ選手の応援と言いながら
その対戦相手を攻撃して自分の応援している選手を勝たせるという
明らかにダメな事なのでw
あくまで心の中で、励まされるなぁというお話でして。
 
「ポジティブ」という言葉から、らんま1/2のエンディング曲の一つ
森川美穂さんの 『POSITIVE』を思い出しました。
歌詞読んだらなんか『My Will』並みに今のワタシにピッタリでした…。
(いや恋愛じゃないんですが)
https://www.uta-net.com/movie/5407/


これらが「原点回帰」の第一歩であり
『らんま1/2』は、まさに、ワタシの趣味嗜好の原点ですヽ(゚▽゚)ノ
どんなに打ちのめされようが、明るく楽しく威勢よく片想いやってる方々が
大好きだったりするので、自分も楽しんでいけそうな気がしたのでした。
るーみっくキャラの一員になったような気分で楽しんでしまえばいい←

少女革命ウテナのようだと理解して
京極堂のように呪縛を解き
るーみっくキャラのようにと心がけるようになった
要約するとそーいう事か…?(遠い目)
テーマソングは『My Will』から『POSITIVE』に変わりました←