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くをん(蓮)の日記

※個人の妄想です


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原点回帰

ぶっちゃけ、身の回りの人のお言葉よりも
ニュースやら物語やらによって救われている感。
身の回りの方々のお言葉にも感じ入るものがあるのですが
それぞれのお立場、お考えというものがあるのだなぁという感じで
自分なりに取捨選択している…といった感じです。
これもまた人生勉強。

・自分の身の回りにもパワハラ問題は潜んでるんじゃない?
・るーみっくわーるどが好きな自分に戻りたい

おおよそこのような考えを持って、落ち着きを取り戻したいと思いたく。
いや~ホント、

 るーみっくわーるど祝40周年!

ですよ\(^o^)/
個性の強いキャラ達が、ドタバタしながらも調和している
あの不思議と緩やかな世界観。
高橋留美子先生が創り出す“るーみっくわーるど”が、ワタシにとっての理想郷なのですww
だから一生を通して好きなのです。恐らく。
アイズナー賞受賞を機に高橋先生のお言葉が聞けたことが、何よりの救いかもしれません。

創作活動において、自分はとても無力な人間です。
人としても、とても無力な人間なのかもしれません。
人様と遊んでいるとそれらを痛感するので、独りで遊んでいる方が性に合っている。
そーいう事なんだと悟って独自で楽しんでいきたいと思います。

アナタはアナタ、ワタシはワタシ

 
まぁ、結局のところ捨て切れずに還ってきたワケでw

セルフィに関しても
新ガチャよりも過去魔法陣の復刻の方が楽しみで
アットゲームズ終わってPL一本化されたらやってらんないわ
ココッパやる気も無いし
という無気力ぶりなので、ズレてるんですよね。

うん、まったり隠居生活楽しもう(*´ `*)
ワタシのやってる事なんて、ワンパターンすぎて
他人様にとってはつまらないでしょうし…と思って
の~んびり黙々と楽しみます。昔のボッチ生活にもどります。

そんなこんなで…
気が向いたらブログ記事書くと思いますが、期待はしないでください。
ではではっ!

狭量?

ギンギラギンにさりげなく…とは今のワタシの状態なのではないかと(錯乱)
パワハラ被害者の妄言です←


狭量だから切るのだ、と言われました。
「狭量だから」と逃げないでください。
「私の方こそ狭量です。でも狭量なりに努力しているのです」…と、答えました。

狭量だから切るのではなく、“排他的”だから切ってしまうのだと思いました。
心が狭いから受け入れられないんじゃない。
気に入らない人が居れば消してしまうのです。アナタは。

…この考え方、この行為…自分はそれでいいのかもしれませんが
コミュニティにとってはどうなんでしょう?
気に入らない人を消してしまって良いのでしょうか?
というか、自分の中で消す事ができても
同じコミュニティ(イベント)の中で顔を合わせるかもしれないのに
完全に消せるわけがないのです。

…と考えると、コミュニティにとっては迷惑行為じゃありませんか?
騒動となり、人間関係ギスギスします。
周りが気を遣って、顔を合せないようにする。
自分の友人の中に、対立関係にある人同士が居る。
…そうやって迷惑をかけてしまう事も踏まえての行為なのか?

個人にとっては必要なのかもしれない。
でもコミュニティにとっては…と考えると難しいところですが、
イベント主催者にとってはそれも権限、パワーなのです。
「言う事を聞かない奴は参加するな、ブラックリストに入れてやる」
 って…パワーハラスメントじゃないですか?(´・_・`)
 
参加するな、までは許されても
ブラックリストは、あくまで個人に与えられた権限であって
イベントに用いるものではない。
これは公私混同、行き過ぎた横暴だと思うのですが?
 
 
ブラックリストは…(黙るなオイ)と誤魔化してしまいましたが
今、きちんと説明します。
Twitterのブラックリストに3名入れています。
それは、明らかにモラルが欠けている、ワタシに危害を加える恐れがあると判断したからです。

アットゲームズのルームチャットで、
4名対ワタシ1人の構図になり、集団リンチを受けた…と、ワタシは当時感じました。
2名からは叱責、暴言を吐かれました。
1名は静観し、ワタシを擁護するような発言はあまりありませんでした。
首謀者はイベントの主催者であり、イベントの件でそういった目に遭いましたので
今になって漸く、あれはパワーハラスメントだったと、ワタシは認識しました。


…アナタのブラックリストの使い方は、きちんと説明がつけられますか?