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※個人の妄想です
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※あくまで自分用のメモ書き
注)ご意見やツッコミ等いただけるとありがたいのですが
この件に関してはブログのコメント欄か拍手でコメントしてください。
読まれたいと思ってTwitterでお知らせしたのですが
あくまで私個人のテーマとして収めたいと思っております。
Twitterで反応されると多人数での議論に発展する恐れもあるように思えて…
そんな面倒事は避けたいのでどうかお願いします|д'*)ノ
***
※「付喪神」…擬人化武器の総称
イベントでは水淵華紗髑髏(スカル・ドラヴグル)軍のみを指す言葉のようであるが
個人的には戦の神軍の擬人化武器たちも「付喪神」と呼ぶことにします。
※“モノ”…付喪神が武器を持ち主に委ねている状態
(追記:武器そのものを持ち主に委ねる…という行為がある)
「武器の所有者=武器の使い手」である。よって付喪神は
・ヒトとして顕現せず、武器に魂が宿っている状態
・ヒトとして顕現しているが、武器は持ち主に委ねている
上記2パターンが考えられる。
※“ヒト”…付喪神が自身の武器を自分で扱っている状態
(追記:道具として持ち主に預けるという行為がないので、ヒトと同然になっている)
武器の所有権は「持ち主」にあるが、武器の使い手は「付喪神」である。よって
・持ち主は戦わず、戦闘は付喪神に任せる
・持ち主は別の武器を持って付喪神と共闘
上記2パターンが考えられる。
(公式の募集要項より)
>持ち主候補達には武器は武器のまま見えている者もいれば
>擬人化した形で見えている者います。それは様々です
→意思を持ったモノとして考えるのも、道具からヒトへ転身したと考えるのもOK?
…と、勝手に定義した上でgdgd語ります。
あくまで自分の頭の中を整理する為のまとめ書きです。
***
付喪神は“モノ”か?“ヒト”か?
…自分はどちらかといえば“モノ”として捉えてきた気がします。
武器の持ち主=武器の使い手となるような絵を描いてきたのですよね。
かと言ってモノ状態のみでは肝心のイベント参加などはできないので
“ヒト”状態の付喪神も認めつつ~といった感じです。
でも『刀剣舞勇祭』が『刀剣乱舞』をヒントにした企画であると考えると
付喪神は“ヒト”として捉えて考える方が主旨に沿っているのかも…
と、今更思いました次第で(-_-;)
(武器の持ち主「審神者」は戦わないんですよね)
ちなみにとうらぶ…自分はサービス始まりたての頃にちょっとやった事があるのですが
長続きしませんでした…。
まぁそれはさておきとにかく
我が武器は“モノ”寄りの付喪神なのか“ヒト”寄りの付喪神なのか
今の今までそこまで深く考えず、曖昧に楽しんできましたが
設定突き詰めるのに重要じゃないか…と、今更思考をフル回転してみた次第で。
***
■双樹とサラジュの場合
[付喪神・双樹]は基本、武器の中に宿った魂といった状態。
武器の中で眠っているか、戦の神の世界で暮らしているのか…定かではありませんが←
ヒトとして現れるのはイベント事など、用事がある時のみ。
ヒトとしてサラジュと一緒に暮らしている訳ではない。頻繁に会話したりもしない。
要するに召喚獣みたいな存在(呼びかけに応じて出てくるのは勿論、勝手に現れたりもできる)
サラジュ自ら[武器・双樹]を手にして戦う事もあれば
ヒトとして顕現した[付喪神・双樹]に[武器・双樹]を託して戦わせる事もある。
…まぁどちらも俺プロデュースなのでとっても融通利きますなぁと。
■九条とヤヒコ君の場合
[付喪神・九条]は基本、“モノ”としてヤヒコ君に武器を使ってほしいと思っている。
しかし“ヒト”として様々な事を体験したい気持ちも併せ持っている。
きっと未熟なのでヒト化を維持できる力をあまり持っていないのであろう。
(ヤヒコ君に使って貰った経験などを積めば、ヒトとして居られる時間が延びる)
よって武器に徹する充電期間と、ヒトとして顕現している活動期間とがある。
どちらかといえば充電期間の方が長いが、武器に徹している時も会話は可能。
…という風にザックリ考える事にしましたが如何でしょう?と。
(九条は設定説明からしてガッツリ“モノ”だと主張してきたので
ヤヒコ君の中の人との間で認識のズレは無いかと思うのですが…)
※以下ちょいとネタバレ。
ちなみに今イベント「蓮夏の陣」では、新規武器参加は一切せず、持ち主募集のみに参加しています。
(既キャラの台詞考えるだけで満腹でしたし、新キャラの台詞一杯用意するの面倒臭くて←)
ぶっちゃけ後先考えずに申し込んでしまった感があるので(´д`)
上記のように考えをまとめたいと思っています。
双樹とサラジュのように、全面俺プロデュースならテキトウにやり過ごせるのですが
お相手様との共同プロデュースだと考えると…
双方の考えをすり合わせる必要があるのではないかと気になってきたなぁ、というお話でした。